
6ヶ月ぶりの前回比SQ値マイナス
8月10日の日経平均は269円高の32,473円と反発。 売買代金は4兆1415億円とSQ日とあり商いは盛り上がった。SQ値は32,013円とギリギリ大台をキープして決まったが、 よくぞまあ毎回毎回綺麗に節目で決まるものと感心しますわ
8月10日の日経平均は269円高の32,473円と反発。 売買代金は4兆1415億円とSQ日とあり商いは盛り上がった。SQ値は32,013円とギリギリ大台をキープして決まったが、 よくぞまあ毎回毎回綺麗に節目で決まるものと感心しますわ
8月9日の日経平均は172円安の32,204円と反落。 売買代金は3兆8471億円と4兆円弱の水準が日々続いている。昨日、火曜日に日経平均は32500円水準まで戻したが
8月7日の日経平均は61円高の32,254円と小幅続伸。 売買代金は3兆4327億円と金曜日よりも減少。終値こそ小幅だが先物の値幅は530円と大きく
8月4日の日経平均は33円高の32,192円と小幅反発。 売買代金は3兆7196億円と昨日よりも減少。昨日の夜間日経平均先物は31660円まで突っ込んだ事を考えると現物市場がプラスで引けたのは小幅高とは言え結構な戻しと言える。
8月3日の日経平均は548円安の32,159円と大幅続落。プライム全体でも9割以上が値下がりする全面安。 売買代金も4兆3391億円と連日大商い。
8月2日の日経平均は766円安の32,707円と大幅反落、今年最大の下げ幅。売買代金は4兆4846億円と大商い。 TOPIXは1.5%ほどの下げなので日経平均の2.3%の下げと比較すると小さかった。この地合でトヨタが...
8月1日の日経平均は301円高の33,292円と大幅続伸。売買代金は4兆3076億円と昨日よりも少ないが大商い水準 TOPIXは2日連続で高値更新と全体的に強い相場。
7月28日の日経平均は412円高の33,128円と大幅反発。売買代金は5兆1035億円と月末とは言え今日も想定よりも大商い。 またTOPIXに関しては6月の高値を超えての引け。
7月28日の日経平均は131円安の32,444円と反落。売買代金は5兆7000億円と想定よりも大商い。 夜中の2時に日経の観測報道が流れてからと言うもの予想通りの酷い値動き。全くの想定外だったのは
7月27日の日経平均は222円高の32,891円と反発。売買代金は3兆2267億円と昨日よりも多く大台の3兆円を回復。 FOMCで特にサプライズ感はなく無風で通過したのが指数売りヘッジの買い戻し材料になったのだろう。
コンテンツランキング | |
---|---|
1位 | 日経平均 PER PBR EPS |
2位 | コンテナ運賃指数推移 |
3位 | バルチック海運指数推移 |
4位 | 日本10年債利回り長期チャート |
5位 | 東証プライム売買代金推移 |
6位 | 米国10年債利回り長期チャート |
7位 | S&P500 PER PBR E |
8位 | 日経平均長期チャート |
9位 | 日経平均移動平均乖離率推移 |
10位 | 裁定残推移金額ベース |