
7ヶ月ぶりの日銀ETF買い
4日の東京市場は値下がり銘柄数が1690と昨日同様で東証プライムの9割近くが下落と全面安。マザーズ指数に至っては日々、年初来安値更新。
4日の東京市場は値下がり銘柄数が1690と昨日同様で東証プライムの9割近くが下落と全面安。マザーズ指数に至っては日々、年初来安値更新。
3日は値下がり銘柄数が1663と東証プライムの9割近くが下落と全面安。TOPIXに関しては75日線を明確に割り込み、チャート形状は日経平均に続きTOPIXも大幅悪化。
昔から相場では2日が月初めの営業日だと相場は荒れると言われているが本当に今日は荒れた。朝はアメリカの政府封鎖見送りと日銀短観をネタに買いで仕掛けてきたが午後になると一気に売り崩しを入れてきて高低差は642円。
明日、27日は配当権利落最終売買日なので機関投資家の配当再投資で売買代金が急増する事はホボ間違い無いので明日は大商いが予想されるが 相場観を持った能動的な売買というよりも事務処理的な受動的な売買になるので明日と明後日の売買代金は特に重要視する事はないでしょう。
東京市場は朝方こそマイナス圏まで行ったが9時半ごろを境目に急速に値を戻し、その後は終日堅調な展開だった。ただしS&P500指数の日足は非常に形状が悪くアメリカ長期金利も4.5%に迫る水準。9月と10月の秋は非常に相場が荒れやすく...
注目の日銀金融政策決定会合では大方の予想通り現状維持となり特にサプライズはなかった。昨年12月のYCCサプライズ修正以来、日銀金融政策決定会合はビックイベントとしてボラタイルな動きを見せていたがようやく ...
9月21日の日経平均は452円安の32,571円と大幅に3日続落。TOPIXは22.59ポイント安の2,383と続落。売買代金は3兆7397億円と4兆円の大台割れ。世界中が注目していたFOMCは金利こそ据え置いたもののパウエルFRB議長の講演でのタカ派色
9月19日の日経平均は290円安の33,242円と反落。TOPIXは3.11ポイント高の2,430と3日続伸。売買代金は4兆1962億円と大商い。月曜日は祝日ということもあってか
9月15日の日経平均は364円高の33,533円と続伸。TOPIXは21.62ポイント高の2,427と続伸。 売買代金は5兆6708億円と今年二番目の大商い。朝方はアメリカ株の上昇もあって200円高ほどで寄りついた後
9月14日の日経平均は461円高の33,168円と大幅反発。TOPIXは26.93ポイント高の2,405と大幅反発。売買代金は3兆9484億円と大幅に増加。
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